【減額調整再び】お風呂を考え直す時
さて、マスターの駄目出しの対応で、大幅に予算がオーバーしそうな我が家。
もはや2度目の減額調整は避けられそうにありません。
そうなると、一番減額効果が高いお風呂にどうしても目が行ってしまいます。
復習になりますが、私の望むのは肩まで浸かれる深い浴槽です。
そして現時点で見積もりに入っているのは、エステック アソシエイツという会社の檜のユニットバスです。
雰囲気は最高なんですが、なにせ見積額が標準のユニットバスより300万円も高いという・・・
そんなわけで、対抗馬に上がっているのがLIXILのハイグレードなユニットバス・スパージュ。
肩まで浸かれる深さがない代わりに、肩からお湯をかける機能の付いた変化球的一品です。
LIXILの最高級ユニットバスのため、高いのは高いんですが、それでも檜風呂に比べれば安いです。もっとも、オプションを付けまくると檜風呂に匹敵した金額になりそうではありますが・・・
そして、この二者の戦いに、割って入った存在がいます。
それがChofuのユメリア。
深さが450mm~480mmが一般的なユニットバスの中では、破格の深さを誇ります。
これなら肩までゆったりと浸かれそうです。
そして、お値段は3者の中で一番安そう。
そんなわけで、3社のショールームを巡って現物を確認しつつ、見積もりを取ることにしました。
どのお風呂に決めるべきか、悩むところです。
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