【減額調整再び】内壁は壁紙でいいや
減額調整はまだ終わりません。
次に目を付けたのは内壁です。
今のところ内壁は、1階が珪藻土、2階と屋根裏が壁紙になっていました。
しかしここで、1階の内壁も和室を除いて壁紙にすることにしました。
調湿機能や脱臭機能はなくなりますが、デザイン面での自由度は上がるし、何といってもお値段が大幅に下がります。
本当は壁紙にすると、接着剤にわずかでもハウスシックの原因物質が使われてる可能性もあるので、お金があれば塗り壁にしておきたかったんですけどね。
( 凸)あ、ついでに吹き抜けの天井も壁紙でいいです。
(;T)え?いいんですか、マスターさんの要望を無視して。
そう、「吹き抜けの天井は板張りにすべし」というのがマスターの駄目出しポイントの一つでした。
そこを無視してまで壁紙にしようと提案したことには、実は根拠がありました。
仮住まいの和室の天井がこんな感じなんですが、
これ実は、壁紙なんです。私自身、入居してから1か月くらい気付いてませんでした。
(;◎)え!あれ壁紙だったの!?
・・・今頃気付いた人もいるくらい。
ましてや吹き抜けの天井といえば、かなりの高さ。多分壁紙って誰にも気付かれないんじゃないかなっていう期待をしています。
そんなわけで、和室以外の内壁と屋根も、壁紙で進めることになりました。
その分、いろんな壁紙で遊んでいきたいと思います。
塗り壁派の人も壁紙派の人も、クリックよろしくお願いします。