トイレと小屋裏の進化
マスターの展示場殴り込み事件の間も、M棟梁は黙々と大工工事を進めてくれています。
1階トイレには、似非リフォレの要であるカウンター&収納部分が設置されました。
まだ便器が設置されていないので全体的なイメージは掴めませんが、リフォレっぽい雰囲気は再現できそうです。
無事こんな感じに仕上がればいいんですが。
そういや、そろそろ施主支給の紙巻き器も用意しないとなあ・・・
そして小屋裏は、壁と天井が張られました。
開放感はなくなりましたが、部屋らしさはグッと増しましたね。
さらに数日後、柱が塗装されました。
色は腰壁と同じジェットブラックです。
実は小屋裏は古民家風にしたいという目論見があり、敢えて煤けたイメージで塗ってもらいました。
後は壁紙で雰囲気を整えていきたいと思います。
この時期は日々変化があって楽しいですね。
細かい部分も仕上がってくると楽しいと思う方、クリックよろしくお願い致します。