【Web内覧会その15】お城のような外観
Web内覧会、とうとう今回で最後です。
最後は、家の外観を見ていきましょう。
まずは玄関側から見た家の外観です。
・・・実は外観は外構工事完了後に撮ったので、ここだけ入居後の写真になっています。
外構のことは後々記事にしていきますのでここではあまり触れないことにします。
さて、外観の話に戻りましょう。
玄関側の特徴は、玄関ポーチ部分の丸い穴と格子部分になります。
ここだけですごく個性が出ていますね。和の雰囲気を出すために欠かせない要素です。
外壁は、漆喰の一種であるホワイトウォール。
写真だと伝わりにくいですが、サイディングやジョリパッドと比べても白さが全然違います。
まさに驚きの白さです。
そして外観上の最大の特徴は、巡らされた杉板の腰壁。
元々はK建設から提案されていた外観プランが原型ですが、クライムホームでも想定以上に仕上げてもらいました。
屋根は当然瓦です。
やはり和風の家といえば瓦でしょう。
それにメンテナンスも楽ですしね。
玄関とは反対側から見るとこんな感じです。
足つきのバルコニーがいいアクセントになっていますね。
外観は、壁が白、屋根・サッシ・腰壁・格子が黒と、モノクロでまとめました。
どこから見ても素敵な家になったと思います。
<仕様>
・屋根 サンレイ スーパートライ110 マットブラック
・外壁 オメガジャパン ホワイトウォール
・腰壁 中本造林 杉 羽目板
・目隠し格子 YKKAP シンプルモダンスクリーンII縦格子(木調)
白い壁と黒い腰壁のコントラストがいいねと思った方、クリックよろしくお願いします。