ガンダムファンの作る和風の家

いちガンダムファンの私が、クライムホームさんと外断熱で和風の家を建てるまでの奮闘記です。

【間取りの駄目出し】その3・和室は京間を旨とすべし!

マスターの駄目出しは、ますます白熱していきます。 

f:id:J-CROW:20180321204122j:plain答えいっ!この和室は江戸間か京間か!!

(;k)え、江戸間ですけど~。

 

マスターとKさんの会話に私とボールぽかーん。

 

(;凸)江戸間って何?

(;◎)京間って何?

 

私達と同じように、詳しくない人に解説すると、実は畳のサイズにはいくつかの種類があるんです。

f:id:J-CROW:20180324212059j:plain

元々は6尺3寸(約1910mm)の『京間』が一般的だったらしいんですが、江戸時代に入り、江戸を中心とした関東では5尺8寸(約1760mm)の『江戸間』が広まったようなんです。

なんでこんな差が生まれたのかというと、関西では畳の大きさを基準に建物を作っていたのに対し、関東では柱を基準に建物を作っていたため、柱の太さの分だけサイズが小さくなったんだとか。

 

ちなみに、関東と関西の中間の愛知や、東北や北陸の一部では6尺(約1820mm)の『中京間』という京間と江戸間の中間サイズの規格が使われているようです。

 

さらに昭和に入り、団地のサイズに合わせた小型サイズの『公団間』または『団地間』まで登場しました。

 

そんなわけで、実は一口に1畳といっても、代表的なものだけで4サイズもあるんです。

ちょっとカルチャーショックを受けました。

 

で、クライムホームは関東の会社なので江戸間なわけですが、

f:id:J-CROW:20180320232211j:plain愚か者め!江戸間では同じ8畳でも狭くなってしまうではないか!!

 

どうやら部屋の大きさがお気に召さなかった様子。

 

(;凸)家が広くなるとそれだけ金額が上がるんだけどなあ・・・

 

そして、私のため息はどんどん大きくなっていくのでした。

 

畳の大きさが実は色々あることを初めて知ったという方、クリックしていってもらえると嬉しいです。

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