【解体工事】破壊による再生が始まる
リアルタイムでは、家の解体が着々と進んでいます。
東側の外壁が破壊されたと思ったら、
見る見る間に家の大きさが半分に。
2階が壁だけになったと思ったら、
とうとう平屋になってしまいました。
そして、東側唯一残っていた壁にもクレーンの毒牙が(失礼)
こうして見るとあっという間に解体されているように見えますが、実際には3日ぐらいかけて解体しています。
埃が飛ばないように水をかけながら解体してたり、解体後のゴミを細かく仕分けてたり、かなり丁寧に解体してもらっていますので、時間がかかるようです。
とはいえ、今年の解体はここまでのようです。完全に家がなくなるのは年明けですね。
今年はここまでと言えば、このブログの更新も今年はここまでになります。
9月に始めたこのブログも、気付けば1万アクセス超えていました。
来年はいよいよ新居が完成する予定ですし、なんとかWeb内覧会までこぎつけたいと思っていますので、引き続きの応援よろしくお願いします。
それではみなさま、良いお年を。
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